【書籍】

幼少の頃から鉄道をこよなく愛し、模型製作に没頭、エネルギッシュでいて大胆、ユーモア溢れる原信太郎氏のエピソードが綴られた本です。人生をかけられるほどに没頭できる趣味があるというのは本当に羨ましいことです。挿絵を担当させていただきました。

「あの駅に着いたら…終着駅のない原信太郎という旅」